やり取りの中でことばが話せていく楽しさ

多言語な日常

着物をどうするか、思案中です。

着物を着る機会、全くありません。

喪服は洋服にできるかもしれないですね。

喪服の帯もほどいて礼装用のバックにできそうです。

技術と時間が問題ですが何とか作ってみたいです。

言語習得できる楽しい職場

日本語教師をしている仲間の話を聞きました。

とっても楽しそうです。

日本語を勉強している生徒さんたちの母語を聞くとあっ知っている、という音があり発見するのだそうです。あっと思うけどそのまま過ぎ去っていってしまう。

日常的に繰り返し使う、2語文、3語文は話せるようになってきたそうです。

半月余りの勤務で少しづつやり取りできるようになっすごいなぁ、と思います。

やはり、音が体の中にあるのは大事です。

あっと思うのは音源を聞いていても同じ。

人がいないのであっと思ってもどこかに過ぎ去ってしまします。

実際にそのことばを話す人がいたらあっと思ったことばは意味のあることばになるのはすぐですね。

ことばを見つけていくのはとっても興味深いです。

さかっちゃんのことば

さかっちゃん:ヒッポファミリークラフの創始者・榊原陽氏の愛称。

ことばはシンメトリー、音を見つけたら意味も必ず自分で見つけることができる。

単語帳の表裏のように覚える意味ではなくてそのことばそのままで意味をとらえていくことだと思います。なんとなく、こうかな~って想像します。

音も意味も見つけながら話していくのは一般の語学学習とはちょっと違う楽しさと醍醐味があります。

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