一歩も外に出ていないのにアサリがやってきた!

多言語な日常

オンラインの予定が続いていて一歩も外に出ませんでした。

朝、8時半~9時半、9時半~10時10分、10時半~12時とzoomでの会が続きました。少しおいて13時半~ 

そのあとはWordを使った書類作成とパソコン作業

こうやって書き出してみるとなかなかのスケジュール

自分で選んでできる月曜日。これでいいのだ!

少しは考えて外にでないとなぁとちょっと反省しています。

夕方、電話があり、「いただきもののアサリいる?」と近所の友だちから。

今年はアサリを食べていません。すごく嬉しい。

天の恵み!?ありがたいです。

夜はアサリたっぷりのスパゲティ

フライパンでオリーブオイルを熱してニンニクの薄切りと鷹の爪、少しおいて砂出ししたアサリを投入

蓋をしてアサリの口が開いたら茹でたスパゲティ

塩と黒コショウで味付け

ポテトサラダといただきました。

美味しかったです。

気になるメルハバ!トルコ語とアラビア語の不思議

昨日のマルチリンガルフレンドパークでエジプトの人に会いました。

アラビア語が気になり今朝、オンラインで仲間とアラビア語を聞きました。

メルハバ!と聞こえてきました。もしかしたらマルハバかもしれません。

メルハバ!といえばトルコ語。

びっくり!アラビア語とトルコ語も共有している言葉があるとは!

ムスリムの人が多い国なのでその人たちの行き来でことばもつながっているのかもしれませんが知らない場所で知っている人を見つけた気分です。

脳科学とヒッポの多言語活動の共同研究の発表についてみんなで話しました。

その時、アラビア語の中にメルハバを見つけた話を聞いてもらいました。

たくさんの音の重なりの中に同じを見つけることが出来るのは多言語だから。

部分を見つけてるのじゃないよ、全体の中から見つけてる、と言ってもらいその考察に感心しました。

メルハバと聞いただけでトルコ語、トルコ語を話す人、トルコ交流に参加した人たち、ウズベキスタン…いろいろなことが一瞬で頭の中を駆け巡りました。

このことが多言語の人は視覚野が活発にはたらく、ということなのかな…とも思いました。

ロシア語はハラッショだけではなかった?!

最近に気になっているロシア語のワーグナという単語

家の中では多言語の音源があちこちでランダムに流れています。

ロシア語の時、やたらとワーグナが聞こえてきます。

推測すると韓国語だったら「チョワ」のような感じかも。すごく気になります。

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