古事記の世界にちょっとでかけてきました

多言語な日常

野菜の直売所に行くとイチゴの苗が出ていました。

イチゴ、植えてみたいなぁと思っていたので早速購入しました。

畑仕事、初心者ができるのか、わかりませんがとりあえず、植えてみようと思います。

思いがけず、始まった畑仕事。

楽しみです。

多言語で脳活動を活発に…

毎日、音源を流してことばをまねっこしていくのが面白いです。

多言語は脳活動を活発にして認知症の発症が遅くなるそうです。

これから、年を重ねていくのにが多言語が有効になるかも。

古事記の世界へ

オンラインでヒッポファミリークラブのワークショップに参加しました。

題材は古事記のヤマタノオロチ

易で物語を読み解かれていました。

お話の中に自然と人間の巡りがあり、すごいお話だなぁということがわかりました。

そして何度も醸造したお酒をおろちに飲ませるシーン。

丁寧に大切に物事を進めたくなります。

治水は国を治める要

出雲の国に流れる斐伊川、オロチのように氾濫します。

それはたたらの製鉄で山が削られ、川に流れ込み、

川底が浅くなったことが氾濫の原因の一つだと知りました。

自然の中でものを作りながら生きることの厳しさを感じます。

古代日本は大陸の人たちとの行き来があり、

様々な人とことばが行きかっていたことが想像されます。

そんな古代に思いをはせることができてなんだか贅沢な時間です。

そのもっともっと前の日本列島には縄文人が住んでいました。

所有の概念がなかったとか。

縄文の人たちにも興味深々です。

さかっちゃんのことば

さかっちゃん:ヒッポファミリークラフの創始者・榊原陽氏の愛称。

自然さん、教えてくれ

自然はどうなっているのか、興味がわきます。

一人では見つけられないことも仲間と一緒に考えるととても楽しく充実します。

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