古代日本、チュニジア、パキスタン一日で行ったり来たり

多言語な日常

今日も刺激的な一日でした。

テレビで出川哲郎さんは味噌おにぎりで育った、とお話しされていました。

食べてみたくなり、作ってみました。

みりん、しょうゆ、砂糖、すりごま、味噌を混ぜておにぎりに塗ってオーブントースターで焼きました。

仕上げは一味唐辛子。

おいしくいただきました。

NNHK

NHK+で「誕生 ヤマト王権~」を見ました。

前方後円墳についての特集でした。

全国に4700基もある前方後円墳。奈良県にある箸墓古墳。

最大のなぞだそうです。

前方後円墳といえば森のようになっているので最初からそのようにつくられていたと思っていました。

箸墓古墳を上空からみて、木を取り除いた映像にしてみると

階段状になっていて石で覆われていたそうです。

そして見る位置をかえると鍵穴の形ではなくてピラミッドの形になっているそうです。

日本の始まりの大和朝廷。どんな世界だったのか興味津々です。

突き詰めて、学ぶことはできないし、そのチカラもないです。でもヒッポの環境にいると古代のことにも詳しい人たちがエッセンスを届けてくれます。そうすると少しずつワクワクするような面白いことに出会っていけます。

それが古代だったり、宇宙だったり、生き物の世界だったり…大人になってもずっと学んでいける嬉しい環境です。

夜はオンラインで留学生との交流会。

わかること、分からないことあるけどこのちょっと考える、知らなくて焦ったり、心配したり普段は味わえない感情を持つことがとても良い刺激になるのでは?と脳のことをしらべてから思うようになりました。

今回はチュニジアとパキスタンの話を聞きました。ことば、食べ物、その人のくらしのこと、刺激がたくさんでした。

多言語がアンチエイジング、と言われる理由のひとつかもしれません。

ヒッポファミリークラブの公式HPです。https://www.lexhippo.gr.jp/

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