多言語の活動は韓国にもあります。
韓国のオンラインファミリーに参加しました。
黄な粉のご飯の思い出
毎週、参加することが日常になりました。
韓国のメンバーさん、子どものころ、
ご飯に黄な粉をかけて食べたそうです。
砂糖をいれた甘い黄な粉です。
私も食べました。
黄な粉の甘いおにぎりも大好きでした。
すごく懐かしくて、韓国と食がつながっていることも嬉しかったです。
似ていること、違うこといろいろあるけど同じが見つかると嬉しいものです。
おやつに黄な粉のおにぎりもいいなぁって思っています。
嬉しい気持ちはほんのちょっとしたことでうまれてくるのですね。
うんわりとした気持ちに浸っています。
多言語は楽しい気持ちを連れてきてくれます

朝、起きたら家にある多言語の音源が流れるスピーカーのスイッチを入れます。
今日の午前は家族はオンラインでの仕事と授業で在宅でした。
邪魔になるといけないので台所のスピーカーはオフのままでした。
みんなが出かけた後、シーンとした台所でひとり…を感じていました。
スピーカーがなっていないことに気づき、聞き始めた当初はなれなかった多言語も今では生活の一部になり、音が気持ちを楽しくしてくれているかな、とふと思った瞬間でした。
ずっと話しているスピーカー、機械の音でも人の声って重要なんだな…と思いました。
ヒッポファミリークラブの公式HPはこちらです。https://www.lexhippo.gr.jp/

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