こんにちは😃

ヒッポファミリークラブで多言語活動を楽しんでいます。

多言語を習得することで起こることの不思議が一つ解けました!

他国のことばを母語として習得することで起こることが何か、ということです。

インドネシアの大学に通っているHくん。夏休みに帰国しました。学校での勉強はインドネシア語。

新しい環境で取り組むことで自分の足りないところこれから取り組むべきことが見えてきたと言います。

韓国から高校留学で日本に来ていたTくん。日本に来てたくさん考える時間ができて、自分の将来の夢が見えてきた、と言っていました。韓国では忙しさの中、自分を振り返る時間がなかったそうです。

日本から海外に留学する子たち、留学先で自分の事をたくさん考えてきた、日本では忙しくてできなかった、という話を聞いたことがあります。

成長を促すのは私は当初、時間の余裕があるかないか、日本では忙しすぎて自分を振り返れないのかと思っていました。大学生活をインドネシアで送っているHくんの話を聞いて違う考えになりました。

Hくんの大学生活は日本と比べて暇ではありません。時間のあるかないか、ではなくて、新しい人に出会い、新しいことば、今までと違うこと、環境になり、気づきをもらって変わりたい、成長したいと思うのです。

ヒッポファミリークラブでは小学5年生からホームステイに出かけていきます。もちろん、安全には充分配慮した交流ではありますが送り出す親として無事に帰ってくるのを心待ちにします。

この経験をした先輩お母さんが産まれてきた時と同じ気持ちだったと話してくれたことがあります。

それは実際にホームステイをしている子どもにとっても同じことで新しい家族、ことば、習慣に戸惑いながらも順応してその家庭の新しい赤ちゃんのようにホームステイを過ごします。

今まで過ごした人生、10歳でも17歳でも20歳でも30歳、50歳になっても…いくつになっても新しいことばに出会い、そのことば、人、暮らしに出会うことで一度、赤ちゃんのようにまっさらになり、そして今までの自分の体験と重ね、気づきがあって更に成長、変化したいと思うようになるのでは。

多言語の自然習得ではこんな私でも成長できた、と思えることがよくあります。

そっか、多言語だから。

母語としてやっているから。

このことがぼんやりとわかってきました。

ことばについてのわかった!を書きとめていきます。

読んでいただいてありがとうございました😊

著者

たおの

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