法要と量子と仏教の教え。地、水、火、風、空

多言語な日常

卒塔婆に珍しい文字が書かれているのを見て

息子がこれは何ですか?と和尚様に質問していました。

私は梵字だとなんとなく知っていたので興味はそこで

終わっていました。不思議だと思ったら聞いてみる。

息子!聞いてくれてありがとう!

法要で人間についてを考える

梵字は古代インドのサンスクリット語の文字

卒塔婆に書かれていたのは、地、水、火、風、空をあらわす文字。

ウキペディアでしらべてみると

五大 - Wikipedia

古代中国の5行思想・木、火、土、金、水と混同されやすいが全く別物、

とありました。

でも、宇宙を表しているという共通点があり、

今も昔も、宇宙とは?人間とは?を

探し続けているのだと思いました。

宗教だったり科学だったり、切り口は違うけどみんな同じなのですね。

興味深いです。

卒塔婆には梵字のほかに

”私は安らかに眠っていますがいつもあなたの心の中にいます”

というような内容のお経をかいていただいていました。

この内容を見て、

全てのものは原子でできている、を

思い出しました。

この空気にも空も土も何もかも同じ

亡くなった方もすべてのものと同じなんだな、と思うと

心の中だけではなくて

あちらこちらに‥‥

お経の意味もなんとなくわかる?

道元さんの教えをお経としてあげてげていただきました。

日本語なのですが意味をとらえることは難しかったです。

でも、息子はこんな教えだな、と

何となくわかったと言います。

若さなのか、ことばをとらえる力、

それとも受けてきた教育や体験のちがいなのか…

うらやましいな、と思いました。

私は固くやわらかな想像力がたりないのか

知識不足なのか…真相はわかりません。

若く、お寺には縁遠い子どもたち(成人しています)が

和尚さんの声の出し方やお経やお参りされる姿を

かっこいいと言い、法要も興味深く、一味違うとらえ方ができることを

楽しく、嬉しく思いました。

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